『日本のエリート家系 100家の系図を繋げてみました』(菊地浩之)発売!
パブリック・ブレインの刊行物のご紹介です。
一言でいえば、労作!
名家や財閥などの家系に関する書籍を多く上梓している菊地浩之さんの著書が、2021年9月6日に発売となりました!
タイトルは『日本のエリート家系 100家の系図を繋げてみました』。その名の通り、なんと名家などの家系図を100家分繋げています。
スタートはもちろん天皇家。岩崎弥太郎から松たか子、ジャニー喜多川まで。総理大臣(伊藤博文、安倍晋三他)、大名(徳川家、島津家、毛利家他)、公家(岩倉具視、近衛家他)、皇族(久邇宮、伏見宮他)、学者(福沢諭吉他)、実業家(豊田家、渋沢栄一他)、芸能人(松本幸四郎他)。掲載系図117点、人数約5000人、のべ約8200人!
読み応えのある288ページです。しかも、価格は891円(税別)と、お買い得!
全国書店・アマゾンなどで購入可能です。追って、電子書籍(Kindle版)も刊行予定。
この1冊を読めば、あなたも歴史や名家に詳しくなれる!?