猫を題材とした自費出版の割引サービス開始!
パブリック・ブレインでは、猫を題材にした小説や絵本、エッセイ、ノンフィクションなどの自費出版サービスをご利用のお客様に、特別割引サービスを適用します。
具体的には、猫が主人公の絵本、猫が重要人物(?)になっている小説、猫ばかりが被写体の写真集、猫に関する経済学や歴史本など。
たとえば、内田百間の「ノラや」はノラという飼い猫が逃げてしまって、捜すという小説です。一貫して猫が登場します。有名な「長靴をはいた猫」(シャルル・ペロー 作)、「100万回生きたねこ」(佐野洋子 作)は絵本としても有名です。また、『作家の猫』(平凡社)などの猫をモチーフとした写真エッセイもあります。これらをご参考ください。
ただし、単に猫が登場するだけの小説、写真集などで100枚あるうち、1枚だけ猫がモチーフになっているなどというのは対象外です。あくまで猫が主役の書籍です。割引対象になるかご不安の方は、事前にお原稿などをお送りくだされば判断します。
さて、割引についてですが、総額の10%! たとえば下記のようになります。
■印刷・製本代 150,000円
■ページレイアウト代 30,000円
■表紙デザイン代 15,000円
■アマゾンのみ販売代 50,000円
小計 245,000円
消費税 24,500円
総計 269,500円
割引10% 24,500円
総計 245,000円
つまり、消費税10%分がまるまる割引されます。
弊社代表も猫を飼っていることから、このようなサービスを考案しました。ぜひ猫好きの方で、自費出版をお考えの方、お気軽にご相談ください!